Xの画像サイズ早見表と、作るときの手順

2026年8月 実機計測

先に結論

アイコン・ヘッダー作成ツールを開く ここに書いたサイズと安全な範囲をガイドで重ねた状態で、実際の見え方を確かめながらトリミングできます。会員登録なし・画像はブラウザ内だけで処理します。

サイズ早見表

項目アイコンヘッダー
作るサイズ400 × 400 px1500 × 500 px
比率1:1(正方形)3:1
最低サイズ200 × 200 px
容量の上限2MB
消える場所四隅(面積の21.5%)iPhoneのみ左右 各125px
重なるものなしアイコン(左下)・ボタン(上部)
読ませたいものを置く範囲中央 直径300px の円x 430〜1370 / y 350〜500
形式写真は JPG、文字やロゴ入りは PNG

アイコンが表示される大きさ

場所表示サイズ
プロフィール(PC Web)134px
プロフィール(iPhoneアプリ)80pt
プロフィール(Androidアプリ)79.2dp
タイムライン48px

いちばん多く見られるのはタイムラインの48pxです。 400pxで作った画像がここまで縮むので、細い線や小さな文字は残りません。

作るときの手順

1. サイズを決める

アイコンは 400 × 400、ヘッダーは 1500 × 500 で作ります。 これより大きく作っても、Xの側で縮小されるだけです。 小さく作ると引き伸ばされてぼやけるので、この寸法ちょうどが扱いやすいです。

2. 消える場所を避けて配置する

ここがいちばん重要で、いちばん見落とされます。 「読ませたいもの」を、消える場所に置かないでください。

画像避ける場所理由
アイコン四隅円形に切り抜かれます。角は円から82.8px外側です
ヘッダー左右 各125pxiPhoneで完全に切れます
左下(x 0〜422 / y 327〜500)アイコンに隠れます
上部の帯(y 183〜340 の左右寄り)ボタンが乗ります(半透明なので透けます)

3. 形式を選ぶ

写真やイラストは JPG、文字やロゴが入るものは PNG です。 文字入りをJPGで保存すると、文字のふちにモヤが出て、あとから消せません。

4. 書き出す

アイコンの上限は 2MB です。400×400ならまず超えません。 ヘッダーは面積が大きいので、写真をPNGで保存すると膨らみます。

5. ブラウザ版のXから設定する

スマホアプリから設定すると、Xに送られる前にアプリ側でもう一度圧縮がかかることがあります。 スマホしか手元になくても、ブラウザで x.com を開けば同じことができます。 手間はほとんど変わらないのに、結果は変わります。

よくある失敗

やってしまうことどうなるか
アイコンの四隅にロゴを置く確実に消えます。角は円から82.8px外側です
ヘッダーの左右いっぱいに文字を置くiPhoneで切れます。PCとAndroidでは見えるので気づきにくい
自分のプロフィール画面だけで確認するiPhoneでは自分から見たときがいちばんボタンが少ないため、他人からは隠れていることがあります
大きい表示だけで確認するタイムラインの48pxで潰れます
文字入りの画像を JPG で保存する文字のふちにモヤが出ます
スマホアプリから設定する圧縮が二重にかかります

共通しているのは「自分の環境では問題なく見えている」という点です。 見え方は環境によって違うので、自分の画面で確認できた範囲は、確認できたことにならないという前提で作るのが安全です。

もっと詳しく

それぞれの数値をどう測ったか、なぜそうなるのかは個別のページにまとめています。

この数値について

ここに書いた数値は2026年8月に、iPhone・Android・PCの実機とブラウザから直接計測したものです。 スクリーンショットの画素を、こちらで用意した元画像の画素と突き合わせる方法で測っています。推測や、他サイトからの引き写しは含みません。

ひとつだけ、計測値でないものがあります。 アイコンの「中央 直径300px の円」は、円の縁から50px内側という余白の目安で、設計上の判断です。 円の中に入ってさえいれば消えることはありません。

Xのアプリは更新で表示が変わることがあります。 お使いの機種で違っていたら、計測へのご協力から教えてください。実測して反映します。

ツールで実際の見え方を確認する

ここに書いた範囲を、画像に重ねたガイドとして表示します。PC・Android・iPhoneの切り替えにも対応しています。

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